約 2,084,520 件
https://w.atwiki.jp/verklart/pages/72.html
トップページ メンバー交流 ラグナロク アニメ 日本国内で放送されていたアニメーション。 放送時期 2004年4月6日~9月28日 放送時間 テレビ東京 毎週火曜25 30~26 00 韓国の原作コミックであるラグナロクをそのままアニメ化したわけではなく、キャラクター、ストーリー等は全てラグナロクオンラインを基調にしたパラレルワールドを舞台にオリジナルの展開がされている。 第1話 その剣は何のためにあるのです 第2話 よろしくね、お兄ちゃん 第3話 私は信じてます 第4話 それはお前の力なのか 第5話 今、なんていったの? 第6話 誰にも私の邪魔はさせないんだから 第7話 なぐさめてくれるの!? 第8話 命の尊さを知らぬものは不幸だ 第9話 全ては真理のために 第10話 兄さんなんでしょ! 第11話 この世にあるのは失望だけだ 第12話 僕じゃ駄目なんだ・・・ 第13話 守る者・・・ 第14話 どうして答えて下さらないのです 第15話 大丈夫、俺がいる 第16話 何も救えない… 第17話 すでにお前も汚れている 第18話 みんなわかってたんや 第19話 ずっといっしょだよ 第20話 もう、いいや… 第21話 お前が必要なんだ 第22話 寂しいのはどっち! 第23話 さよなら・・・ 第24話 全ての決着を付ける場所 第25話 過ちに気付きし者 最終回 私達の未来のために! 登場人物 主人公パーティー ロアン(Roan) (声優:阪口大助) この作品の主人公で職業は剣士。お人好しで頼まれたら断れない優柔不断な性格。ユーファによくこき使われているが、文句を言わずにそつなくこなす。 剣士時代、ユーファの召使いのような扱いを受けたりしてもわがままを言わずにやっていき、愛ゆえかユーファの形をした人形を持っていたりとユーファにかなり強い執着があった。イルガとユーファが良い関係になったと勘違いしてしまいこっそりパーティーを離れ自暴自棄になってしまった事もあったが、クルセイダーの姿で現れたメロプシュムに救われ、クルセイダーへの道を指し示される。 クルセイダーに転職してパーティに戻ってきたときは、しばらくは己の強さを過信するあまり、傲慢で高圧的な態度をとっていた。だが、言っていること自体は正論であったり、ユーファのわがままを聞き流したりと、精神的に多少ねじ曲がってはいるもののある程度の成長を遂げる。その後は態度が問題でパーティーの信用を失いかけるが、たびたび別の姿で現れるメロプシュムの言葉の真意を知ったことで、大きく成長する。ダークロードの策略でユーファに刺されるも、彼女への愛を貫き、元のユーファに戻した。最終的にはユーファと想いを通わせ、メロプシュムより授けられた剣によってダークロード(ダークイリュージョン)を倒し、世界を救うに至る。エンディングでは一人前のクルセイダーになった姿を見せた。その指には婚約指輪が光り、隣には最愛のユーファがいた。 主に剣士時代に使っていた剣はマーヤから受け取った火属性の両手剣(カタナであるとされているが、外見はどう見ても西洋剣である)。クルセイダーになってからは聖騎士団長から譲り受けた片手剣(フランベルジェ)。そして最終決戦では魔女から譲り受けた魔剣を使用。力押しで戦うことが多く、ダメージを受けるか敵を倒すかというゴリ押しな戦い方だった。 使っていたスキルは、自分の盾を飛ばすシールドブーメラン、盾を構えて敵の攻撃を弾き返すリフレクトシールド、剣を十字に斬って飛ばすホーリークロス、自分のパーティー全員のダメージを自分が代わりに受けるディボーション、自らを犠牲に相手を浄化するグランドクロス。剣士の時に一度だけマグナムブレイクを使用している。 ユーファ(Yufa) (声優:水樹奈々) 本作品のヒロインで職業はアコライト。好物はバナナ。かなり世間知らずな所があるが、傷ついている人を見ると放っておけず、自分のSP(ドラゴンクエストシリーズなどにおけるMPと同義)を気にせずヒールの嵐を巻き起こすといった「人のためになる」と言われると燃える性格である。兄に甘やかされて育ったのか、洗濯もうまくできず、宿で借りた部屋も散らかっていたりと、生活力はあまり無い。 アコライト時代は幼馴染のロアンをただの召使いとしてしか見ていない節があり、自分では歩かずにカートに乗ってロアンに押させたり(ロアンが疲労しきってもヒールを唱えてまだ押させると言う非人間的な行動もとる)、カートに乗っていてまったく歩いていないにもかかわらずその後歩き疲れたと言って足を揉ませたり、ロアンがミノタウロスから庇っているとき、彼が言った「今のうちに逃げろ」という言葉を鵜呑みにしてそのまま援護すらせずに逃げたり、ロアン自身つらい状況におかれているのに無理して励まそうとしたにもかかわらず、それを追い払ったりする……とロアンを召使いと言うよりも奴隷のような扱いをしていた。更に、クルセイダーに転職して戻ってきたロアンを今までのように召使いのように扱おうとするが自分の言うことを聞かなくなったことで怒るなど、自分勝手で子供のような性格をしている。後にフェイヨンで自分の力の無さを痛感し、プリーストへ転職する。 プリースト転職後はロアンを召使いのような扱いをしていたことに反省しロアンの役に立ちたいと思いがんばろうとするが、傲慢で高圧的な態度をとっていたロアンに何度も怒られ、結果的に支援はおろか回復魔法のヒールすらもまったくできなかった。キーオが自分に対して優しい言葉を投げかけられ、迷った末にパーティーを横目に単独でキーオに会いに行っていた。そして、コモドの戦いの最後にキーオの話に耳を傾け、ロアンに別れを告げ裏切ってしまう。その後、ダークロードに操られ最終決戦では敵としてロアンたちの目の前に現われるが、自分を信じてくれるロアンの姿と彼の愛に自分を取り戻す。そして最終的にはマグヌスエクソシズムでダークロードを倒す。エピローグではロアンと婚約したようで、エンディングでは指に婚約指輪が光っていた。また、新人の剣士とアコライトを自らのパーティに迎え入れる度量も見せていた。 アコライトの時は援護もするが、ホーリーライトを敵にたびたび放ち、結果的にヒールを使わずに終わる場面もあった。プリーストになってからは、ターンアンデットやマグヌスエクソシズムなど、悪霊退散のための攻撃スキルを身につけている。支援魔法として、相手を守るためのバリア魔法であるキリエエレイソンも使用している。 マーヤ(Maya) (声優:桃井はるこ) アルベルタ育ちの商人。パーティメンバーの中では最年少。プロンテラ地下水道でロアンたちと出会い、彼らを気に入り旅についてきた。精神面ではかなり大人びていて、ロアンたちの前では猫をかぶった性格で接する。単独行動の多いメンバーの中では計画的に動いており、フェイヨンでは商人系の援軍を呼んだりと活躍をしていた。 両親に置き去りにされ、孤児で社会の醜いところばかり見てきたため強欲で、他人は利用することしか考えず、信じられる物は金とペットのポイポイだけだった。しかし反面、美点要点も正しく見すえることができる。そのため、たった一人で生きていかなくてはならなかったアルベルタを激しく嫌っていた。だが、アルベルタに帰ってきた際モンスターであるアリスと出会い友達になることで、そのわだかまりも消える事になる。 物語の後半では再びアリスと再会するが、ジルタスの策略によりアリスを倒してしまう。そのことでひどく落ち込み、一時は戦闘不能にまで追い込まれてしまうが、自分なりの答えを出し乗り越える。その後、自分と似たような境遇のジルタスを言葉だけで圧倒する程大きく成長した。最終決戦の際、ゲフェンに置いてかれそうになるが、パーティがイビルドルイドに全滅しそうになったところを颯爽と助ける場面がある。また、メマーナイトでダークロードの七つのクリスタルを、襲い掛かってきた敵もろともに倒して最後の勝負の決め手となった。エピローグ後もロアンたちと共に旅を続けている。 パーティ全体では性格から誰とでもうまく接していたが、タキウスとは険悪なムードであった。だが、旅を重ねて信頼できるようになり、タキウスの最後(?)の時もタキウスの事を直感で気づいている。エピローグではタキウスのロッドを担いでいた。 商人ながら薬品系の特技を使うところからアルケミスト志望だと考えられる。自分からは積極的に戦おうとしないが、斧を主体とした攻撃を行う。また、パーティで2次職になっていない唯一のキャラクターでもあり、エピローグでも商人のままであった。 彼女が着ている寝巻きの帽子は、DVD特典を1巻から5巻まで集めた際ラグナロクオンライン内でもらうことが出来る『ネコミミキャップ』である。このキャンペーンは 2005年11月24日に終了している。 ポイポイ(Poy-poy) (声優:瀧本富士子) マーヤのペットモンスターのポリン。赤ん坊の頃から一緒にいる。人の中で生きていたためかマーヤの言葉が理解でき、ポーションを運んだりと非常に賢い。 タキウス(キャスリン)(Takius/Catherine) (声優:久川綾) 常に目隠しをつけているマジシャン。ロアンたちとはプロンテラで偶然出会い一時は別れるものの、ゲフェンで再会した後はついていくことになる。第1話で一度目隠しが外れてしまい魔法が唱えられなくなる部分もある。これは目隠しが無いと「真理」以外のすべてが見えてしまい、魔法を唱えることに集中が出来ないからである。 マジシャン時代は師ゼフェルの「真理」のために動いており、蟻の巣ダンジョンなどにロアンたちを連れたりしていた。だが、ゼフェルに操られマヤーの卵を割りパーティを危機に陥らせてしまう。その時を境に、アルデバランではゼフェルの言葉に疑問を感じるようになる。だが、フェイヨンで罪のない魂を無理やり動かしたムナックやボンゴンたちを倒す事を拒否する。その事でゼフェル自らがフェイヨンに来て、ムナックやボンゴンの大量虐殺を行い、自分自身過ちを犯していたことに気づく。そして、更生した月夜花を自らの「真理」のために殺した事でゼフェルと決別する。 フェイヨンの戦いの後、ロアンたちの前から黙っていなくなる。そしてコモドではセージに転職して帰ってくる。その際、自分が求める真理とは違うとゼフェルと完全に対立する。その際、決別の証として今まで着けていた目隠しを腕に巻いていた。なお、タキウスはゼフェルに名付けてもらった名前であり、ゼフェルに本名であるキャスリンと呼ばれると激昂した。 マジシャン時代は氷系と雷系の魔法のみを使っている。火系と念系は習得していないらしい。セージ転職後は長所を生かすための水(氷)系増幅魔法デリュージ、土系魔法、対ゼフェル用に習得したであろうスペルブレイカーとマジックロッドのおかげで実力ではほぼ互角となった。 彼女の付けている目隠しは『真理の目隠し』としてDVD特典を6巻から9巻まで集めた際、ラグナロクオンライン上でもらうことが出来た。このキャンペーンは 2006年3月24日に終了している。ゲーム上にある目隠しと違い能力は存在していない。 ジュディア(Judia) (声優:荒川美奈子) 黒肌金髪ハンター。姉御肌で関西弁を話す女性。好物は芋。パートナー鷹の名はファルコ。 迷いの森で矢の練習をしていたところ、山賊たちに捕まりイルガに助けられるというエピソードもある。それ以後、イルガと共に行動をする。イルガに恋心を抱いており、旅の途中で彼と結ばれ、エピローグでは彼の子供を産んでいる。 ハンターの特性を生かした罠設置、鷹の援護、弓術を使いこなすが、どうも弓の精度だけは悪いようだ。 イルガ(Iruga) (声優:中井和哉) 寡黙なアサシン。ロアン、ユーファの兄的存在で元キーオの相棒。キーオとは少年時代からの友人である。彼の遺言(?)に従い遠くから二人を見守っていたが、死んだはずのキーオと出会ったことにより危機を感じ、ゲフェンからジュディアと共にロアンたちと合流する。ジュディアは彼に付きっ切りだが、嫌がっていないようである。発言が少なく、登場しても一言も話さず終わる話も存在する。 ロアンたちと行動するようになってからは前線に立ち、傷つきながらもパーティを守っていた。だが、キーオに斬られた際強力な毒を盛られ一時は戦線離脱するが、ジュディアのおかげで再起する。その後は何度もキーオに戦いを挑み、グラストヘイムでの最終決戦でキーオと戦い、彼の心を取り戻す事ができたが、傷が深く相打ちに近い形で絶命する。 アニメ内では理由が書かれていないが大の虫嫌いである。ラグナロクオンラインではアサシンの隠密スキルを見破れるのが昆虫と悪魔種族で有る事に関係していると思われる。 毒を使うことを好まず、序盤はソニックブローだけで戦っていたが、後半はやむなくインベナム、ベノムスプラッシャー等の毒系スキルを使うことになる。 冒険者や支援者 ティス(Teiss) (声優:雪野五月) モロクで出会った女シーフ。シーフギルドの長の娘。掟を破ってオシリスを復活させてしまったライを助けるために強いPTと組むのに金が必要となり、盗みを働いていたところロアンたちに出会う。その後ライと結婚している。 ライ (声優:うえだゆうじ) モロクで会う男シーフ。ティスとの結婚を認めてもらえなかったところ、キーオにそそのかされてオシリスを復活させてしまう。その後ティスと結婚している。 リン (声優:小林ゆう) フェイヨンに行く途中、ピンチだったところを助けてくれた駆け出しのアーチャー。 サチ (声優:木村美佐) コモドの双子ダンサー。緑の触覚を付けている。 リサ (声優:植田佳奈) コモドの双子ダンサー。白い角を付けている。 ローグの姉御 (声優:まるたまり) 時々現れてはちょっかいを出しに来る不良冒険者三人組のリーダー格。最後の最後でおいしいところを持っていった。 デブシーフ (声優:桜井敏治) 時々現れてはちょっかいを出しに来る不良冒険者三人組のメンバー。後にローグへと転職した。 ガリガリブラックスミス (声優:千葉一伸) 時々現れてはちょっかいを出しに来る不良冒険者三人組のメンバー。戦闘型らしく製造はできないらしい。 カプラサービス (声優:並木のり子) 冒頭でこれから行く街の解説や、ところどころの間に出てくる人達。この人達に言えば、違う街にも簡単にいけるようになるが、ロアンたちは一回も使わなかった。カプラサービスは出てきた人達にはそれぞれ名前があり、ディフォルテ、テーリング、ソリン、ビニット、グラリス、W(ダブリュー)となっている。冒頭で物語や解決法を話をしている最中にちゃちゃを入れたり、話を聞かずに寝ていたりすると、何故か人形となっている。 ちなみにオシリスが復活してイシスやマミーなどがモロクに押し寄せたときに他の街に救援を要請していた。 メロプシュム(クルセイダー/アーチャー/モンク) (声優:落合るみ) コモドの言い伝えに登場する、街を混乱に陥れた伝説の魔女。ある時は女クルセイダーとしてロアンにクルセイダーの道を示し、またある時はフェイヨンの女アーチャーとして力への渇望を警告、コモドに遊びに来たモンクとして力の使い方を教えた。言葉の真意に気づいたロアンに魔剣を授けた。バフォメットとはかなり昔からの知り合いらしい。 モンスター アリス(声優:中島沙樹) アルベルタの廃倉庫に住み着いた温厚、無口でメイドの格好をしたモンスター。マーヤとは友達関係にある。ジルタスに凶暴なモンスターに変えられ、何も知らないマーヤに倒されるが、恨むことはしなかった。むしろ感謝の念すらあったようだ。その後も時々幽霊として現れてマーヤに道を指し示した。 バフォメット(声優:麦人) 隻眼のバフォメット。たとえ人間に対してでも礼節を重んじる数少ない魔物で、ダークロードの陰湿なやり方を快く思っておらず、最終的にダークロードにトドメを刺した、事実上のMVP。片眼に傷を与えたイルガとキーオを認めつつも、傷の借りを返すことを望んでいたが、その願いはイルガとキーオの死により叶わずに終わる。ロアンたちの前に二度現れることになるが、いずれの場合も本気で戦ってはおらず、力におぼれたロアンに襲われても一凪で倒している。アルデバランで、ロアンたちにフェイヨンにいくことを勧め導く。 バフォメットはダークロードと自らの正面対決を避け、ロアンたちの様子を、ある意味見守っていた。本人は『100年戦争』を避けるためだと謎の単語を残し戦うことを避けている。 バフォメットJr.(声優:永澤菜教) 隻眼のバフォメットの息子。時計のゼンマイに尻尾が引っかかって抜けなくなっていたところをジュディアに助けられている。 月夜花(ウオルヤファ、Weol Ya Hwa) (岩居由希子) フェイヨンの寺院深くに住むモンスター。自分の持っている鐘を鳴らし、死体であるボンゴンやムナック、ソヒーなどを動かして人間達を襲っていた。善悪という概念を持たず自分では遊んでいるつもりなのだが、そのおかげで人間を大量虐殺していた。その後ユーファの説得に応じたが、真理を求めていたゼフェルのロードオブヴァーミリオンによって焼き殺される。 グラストヘイムの魔物達 キーオ(ヘイズ)(Keough/Haze) (声優:子安武人) グラストヘイムで死んだと思われていたユーファの兄。職業はナイト。ダークロードの手駒としてミッドガッツ王国を混沌に陥れるために暗躍。最初のほうは仮面で顔を隠していたが、後半は顔を隠さずに出てくる。 自分の死後、ダークロードにそそのかされ、自分が「ユーファとロアンの二人をかばって死んだ」ことを「二人がイルガと共に自分を見捨てて逃げられた」と言う記憶に差し替えられ深い憎しみを抱く。深淵の騎士に貫かれた傷は自分を見捨てたロアンたちの恨みの傷だと言い、本人達の前で何度も見せ付けていた。 物語の後半では、ロアンのことで完全に自信喪失してしまったユーファをダークロード復活の愛憎のクリスタルに使えると判断し、何度もユーファの目の前に現れ恨んでいたとは逆に優しい言葉で惑わせた。グラストヘイムでイルガと戦い、人間ではないモンスターの姿になって襲い掛かるが、イルガによって敗れる。最後にはキーオとしての意識を取り戻すものの、ダークロードに利用され絶命する。 魔剣エクスキューショナーをいとも簡単に使いこなす。主に使っていた特技は自分の剣を地面に突き刺し爆発を起こすマグナムブレイク。 ジルタス(Zealotus)(声優:鈴木麻里子) 父親は魔族、母親は人間の半魔族、コモド近辺出身。魔族との間に産まれたため、母親と共に人間から迫害を受けたことから人間に憎悪を抱いていた。成長し大人になった時に魔族の世界に入り、人間の世界を滅ぼしてくれることを願ってダークロードのそばについた。その時母親の生死は確認されなかったが、家が廃家になっていたところから亡くなっていると推測される。似たような境遇のマーヤに同情を感じている節があるが、同類嫌悪なのか彼女をよく狙って襲ってくる。部下にインジャスティスを連れていた。 願いがかないそうだったところ、マーヤによって本来自分が魔族と人間の架け橋となれるということを悟り、自分自身の過ちに気づくことになる。だが、彼女もまたダークロードに利用されていたため、最後はマーヤをかばいながらゼフェルによって殺される。死後、魂がアリスと共にマーヤの道しるべとなり手助けしてくれる。 ゼフェル(Zephyr) (声優:野沢那智) 真理を追究するためならどのような犠牲もいとわない狂ウィザード。タキウスの師。[要出典]狂人的言動や独特な魔法詠唱から、このアニメで一番人気のあったキャラクター。ゲーム内にも一時的に登場した。過去に自分の家族を研究の失敗でなくしてしまい、その後ダークロードの声に耳を傾けることになる。かなり狂った人間だが、時折タキウスに優しくする場面もある(作中においてタキウスと肉体関係を持ったかのようなシーンもある)。ちなみに彼の言う『真理』とはラグナロクオンラインでLv99のキャラクターが纏うオーラを出すこと。 グラストヘイムでタキウスと一騎打ちをし、勝利まぢかのところでダークロード(の召喚したレイドリックアーチャー)によって横槍を入れられている。その後タキウスと和解しかけるが、自分で放ったロードオブヴァーミリオンによって自滅している。ダークロードのクリスタルの一つになっているところから死んでいると考えられる。 攻撃魔法はサイトラッシャーやメテオストームなどの火の魔法が多いが、ロードオブヴァーミリオンに代表される風、水、土、念などマジシャン、ウィザードが習得できる全属性の魔法を使いこなす。 何故か木城ゆきと『銃夢』の影響が色濃く、銃夢のノヴァ教授のセリフを微妙に変えて使用している(「おいちぃ!」「天使には戦いを・・・ 戦士には安息を!! 愛しき愛弟子には長き眠りを!」等)。 ダークロード(Dark Lord)(声優:秋元羊介) グラストヘイムに封印されている凶悪な魔物。人間などに潜む7つの大欲をクリスタル化したものを集めている。実体が無い状態でキーオ、ジルタス、ゼフェルを動かしていた。自分が復活するためには部下すらも殺す非情さも持ち合わせている。最終回で7つのクリスタルを集め姿を現したが、心を取り戻したユーファと、ユーファの愛によって復活したロアンとの戦いになり、最終的にはユーファのマグヌスエクソシズムによってすべての力を失い、バフォメットによって止めを刺される。 7つの大欲は慢心のドッペルゲンガー、悲哀のマヤー、怨念のオシリス、嫉妬のジルタス、貪欲のゼフェル、絶望のキーオ、愛憎のユーファ。月夜花も愛憎の候補に入っていたが、ユーファの説得により心を持ったので除外されている。 その他 キシーナ(声優:岸誠二・RTA監督) ドラマCD2にて登場した、ミッドガッツ放送局の人気番組『ガッツ・イン・プロンテラ』放送作家。 ホリン(声優:堀誠一・ガンホー技術取締役) ドラマCD2にて登場した、キシーナのペットモンスター。ポリンの亜種。本編7,19話にも登場している。 ヒカル(声優:緑川光) ドラマCD3にて登場したラグナロクオンラインの廃人プレイヤー。緑川光そのもの。 !--shinobi1-- script type="text/javascript" src="http //x4.hatagashira.com/ufo/05279360d" /script noscript a href="http //x4.hatagashira.com/bin/gg?05279360d" target="_blank" img src="http //x4.hatagashira.com/bin/ll?05279360d" border="0" /a br span style="font-size 9px" [PR] a href="http //rfid.rental-rental.net" target="_blank" RFID /a /span /noscript !--shinobi2--
https://w.atwiki.jp/bouoristo/pages/49.html
ラグナロク 6話 原作者 ネロン 作者 タセ シンレイ 概要 7つの秘宝を懸けた「R.P事件」から5年。 ハンター隊第三部隊 隊員「グレイ」は トーイ村の村長から「大きな戦争」について聞かされる。 それから、「アルティメット」という組織や、 ついに復活した「伝説の男」と、 グレイやハンター隊は対峙していく…!! サンプル ダウンロード メモ版(3DS専用) GIF版(PC専用) ※PCからダウンロードすることをお勧めします。 ※Googleドライブが開くので、そこからダウンロードしてください メモ版(3DS専用)をダウンロードした場合 zipファイルを解凍します。 解凍したフォルダを、3DSのSDカード内にある「private」→「Nintendo 3DS」→「app」→「JKZJ」へコピーします。 3DSにて「うごくメモ帳3D」を開くと、フォルダ一覧に先ほどDLしたフォルダが表示され、中にあるメモが見れるようになります。 GIF版(PC専用)をダウンロードした場合 zipファイルを、任意のフォルダに解凍します。 解凍したフォルダ内に、GIFファイルがあります。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bouoristo/pages/47.html
ラグナロク 4話 原作者 ネロン 作者 タセ シンレイ 概要 7つの秘宝を懸けた「R.P事件」から5年。 ハンター隊第三部隊 隊員「グレイ」は トーイ村の村長から「大きな戦争」について聞かされる。 それから、「アルティメット」という組織や、 ついに復活した「伝説の男」と、 グレイやハンター隊は対峙していく…!! サンプル ダウンロード メモ版(3DS専用) GIF版(PC専用) ※PCからダウンロードすることをお勧めします。 ※Googleドライブが開くので、そこからダウンロードしてください メモ版(3DS専用)をダウンロードした場合 zipファイルを解凍します。 解凍したフォルダを、3DSのSDカード内にある「private」→「Nintendo 3DS」→「app」→「JKZJ」へコピーします。 3DSにて「うごくメモ帳3D」を開くと、フォルダ一覧に先ほどDLしたフォルダが表示され、中にあるメモが見れるようになります。 GIF版(PC専用)をダウンロードした場合 zipファイルを、任意のフォルダに解凍します。 解凍したフォルダ内に、GIFファイルがあります。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/2081.html
キャラ概要 主な特徴 ドライブ「ソウルイーター」 長所 弱点/短所 総評 キャラ概要 「BLAZBLUE」シリーズの主人公。本作の顔とも言える存在で、ダークヒーローという言葉が似合うキャラクター。 縦長の輪郭にオッドアイと銀髪が映える美形キャラ。クールな外見や口の悪さとは裏腹に、意外とお人好しで茶目っ気のある性格。ゲーム中では格闘に加え、大剣と蒼の魔道書と術式を駆使して戦う。 主な特徴 主人公らしく通常技や必殺技に高性能なものが揃い、飛び道具・無敵対空・突進技の三種の神器を備える万能キャラ。 通常技や必殺技も用途のはっきりしたわかりやすいものが多く、癖の少ないキャラに仕上がっている。 近・中距離における攻め手が非常に豊富で、攻撃面に関しては非常に優秀。反面、体力がやや低く設定されているため、ダメージレースでは押し切られることもしばしば。 安定した万能さに裏付けられた幅広い対応力が強みであり、プレイヤーの技術や研究次第でどこまでも伸ばしていけるキャラである。 コマンドを含めて格闘ゲームの基本が抑えられており、初心者が格闘ゲームに慣れるのにも適しているといえるだろう。 ドライブ「ソウルイーター」 各種D攻撃をヒット、または通常ガードさせることで相手の体力を吸収し、ラグナの体力を回復させるというもの。 回復量は技ごとに個別に設定されており、ブラッドサイズと闇に喰われろは特に回復量が多い。 一発あたりの回復量は微々たるものだが、コンボに組み込むことで総合的な火力を伸ばしていける。 ただし、補正の厳しい物も多く、コンボの組み立てや使いどころにはひと工夫必要。 また、オーバードライブ中はドライブ攻撃のダメージ・やられ状態・補正・回復量のすべてが強化される。 そのため、ODを組み込んだコンボはダメージ量と回復量を兼ねた強力なものになりやすい。 長所 癖が少なく基本的な技を揃えている判定の強い突進技(214A)に使い分け可能な無敵対空(623C・D)判定と持続に秀でた飛び道具(236D)に加え、上段からの飛込みや空中からの多段技まで備えるなど、各種必殺技は非常に優秀。あらゆる状況に対応できる基本的な技は全て揃っているため、これをどう活かすかがキモとなる。 各種通常技が優秀リーチが長く判定と持続に優れる5Bや、5Cを中心に中距離での横方向への対応力が高い。加えて相手の飛込みを潰しつつエリアルへ移行できる6A、崩しに有効な6Bなど各種通常技も優秀。コンボの起点になるものも多く、特に5Bや5Cは置き技としても機能するため、牽制や固め、コンボパーツなど様々な場面で活用される。通常技や必殺技に中段・下段判定のついた技が多く、相手のガードを揺さぶりやすい。5Bのプレッシャーで固まった相手にそのまま中下段の二択を押しつけに行くことも可能。 弱点/短所 打たれ弱い総体力が「10000」と下から数えて3番目(カルル、タオカカに次いで少ない)の体力量であること。見た目によらず、打たれ弱い一面がある。このため、コンボミスや相手の切り返しから大きくダメージを受けると一気にピンチに立たされてしまう事がある。この弱点をカバーするため、プレイヤー自身が相手の攻撃を喰らわないように防御テクニックを磨く、ドライブ「ソウルイーター」による体力吸収を利用するなどの対策を組み立てていく必要がある。 画面端まで届く飛び道具がないこれを弱点と取るか利点と取るかは各人で分かれるところだが、同様に対空・突進・飛び道具の三種を兼ね備えるジンと比較して、ラグナは画面端まで飛ぶ飛び道具を持っていない。今作からはデッドスパイク(236D)がやや前進するようになったが、画面端までは届かない。反面、起き攻めや固めに際しては無類の強さを発揮するため、遠距離未満、中距離以上の「痒いけど手の届かないところ」に向けて使うのがよいだろう。使いようによって弱点にも長所にもなりうる。 総評 とにかく攻める事に意義のあるキャラ。安定した万能性を下地に豊富な攻め手を活かして相手を追い込んでいきたい。 攻撃の起点は5Bや5Cなど。リーチの長い通常技からそのままコンボに持っていける。 ゲージのあるなしで火力が変動するが、ノーゲージでも2000~3000程度のダメージは容易に叩きだす。 頭属性無敵ありの6Aによる対空、1F目から完全無敵ありのC版インフェルノディバイダーによる切り返しなど、防御面もバッチリ。攻守ともに技が揃い、いわゆる「やることない」「詰み」と呼ばれる状況に陥ることがほぼないのは大きな魅力と言える。 画面端に追い込み各種通常技やデッドスパイクで固めつつ、嫌がって暴れてきたところをインフェルノディバイダーで切り返してやれば相手を画面端に押し込んだまま一方的に叩きのめすことも十分可能。 特にインフェルノディバイダー(623C)は相手のDDに対しても余裕で割り込めるほど無敵性能が高いので、これを活かして自分のペースを相手に押し付けていきたい。 地上戦の圧力で相手を「飛ばせる」「下がらせる」といった、ブレイブルー及び格闘ゲームの基本的な感覚を掴みやすいキャラでもある。基礎を覚えられるという意味では、初心者に最もおすすめしたいキャラのひとりといえよう。 一応一通り編集してみた -- (名無しさん) 2013-08-03 13 57 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/243.html
【作品名】機械惑星ガラクタニア 【ジャンル】漫画 【名前】ジャガン(ノエルのパパ) 【属性】ロボット 【大きさ】身長約10mの人間型 【攻撃力】軽いパンチでもコンクリと思われる壁に直径2m前後の穴を開ける。 パンチで5mの大きさのロボットを50mほど殴り飛ばし、全長20m程度の宇宙船に命中させる。 その時、直径30mの爆発とともに宇宙船は完全破壊された。 光:惑星上で光を全身から発することで惑星一つ爆発させた。 光の射程は自分を中心に数百kmは余裕で広がるほど。 【防御力】100mの宇宙船が消し飛ぶ大爆発の中心にいたが無傷。 光で惑星を爆発させた時その惑星上にいたがなんとか生き残る。宇宙生存可能。 【素早さ】移動速度は人間型なので大きさ相応の人並か。 反応速度は鍛えた人間程度は最低ありそう。 【長所】最強のパワーと無敵の体。普段は優しいお父さん。 【短所】惑星破壊は出来るがなんとか生き残れる程度なので出来るのは一度だけ。 2スレ目 202 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/01(金) 23 45 10 【短所】惑星破壊は出来るがなんとか生き残れる程度なので出来るのは一度だけ。 攻撃の光の説明と防御から、星の爆発で瀕死になっただけで光自体では無傷という印象を受けたが その可能性は無し? 204 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/01(金) 23 49 52 201 体から光を発する→惑星爆発する→何とか生存、の流れしかないからわかんね 217 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/02(土) 01 53 29 ジャガン考察 ○大気圏~ユーラシア 惑星破壊勝ち ×ケルビム~神話型アクエリオン 凍結負け ○悪のロボット~ソーラーアクエリオン 惑星破壊勝ち ×キングゲイナー 凍結負け ×グレートガンバスター 惑星破壊効かない △ウイングメガボイジャー 倒せない倒されない ×サーディオン 石化負け ○アールガン 惑星破壊勝ち ×アストラナガン(アニメ)~グランゾン 先手負け ケルビム>ジャガン>ユーラシア大陸ロボ
https://w.atwiki.jp/wiki8_infinity/pages/65.html
ラグナロクオンライン 開発元 : Gravity 発売元 : ガンホー・オンライン・エンターテイメント 発売日 : 2002/12/01 価 格 : プレイ料金:1500円/月(税込) ゲームの感想 通称ROで親しまれる大規模MMO。 キャラが2Dでとても可愛いです。 オンラインゲームはこれが最初になるんでしょうかw オープンβの頃から正式サービスになっても、かれこれ二年くらいは遊んだのかなぁ。一番思い出深いゲームでした。 ほぼ全職キャラ作って遊びましたが、一番長く遊んだのはやっぱりプリーストかなぁ。。w最高でLv98まで育てましたがその後Lvの上がりにくさに挫折しました。。_| ̄|○||||| 思い出のSS 関連リンク 日本の公式 4Gamer.net内の関連情報 MMORPGを遊ぼう (C)2006 Gravity Corp. Lee Myoungjin(studio DTDS). All Rights Reserved. (C)2006 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1891.html
ラグナ 設定 元ネタ CSEX→CPでの変更点 勝利台詞 掛け合い・CPU戦・特別演出 キャラ対策 性能紹介キャラ特性 通常技 ドライブ 必殺技 コンボ unlimited ラグナ 攻略立ち回り アーケードモードの固定対戦相手 3戦目 テイガー 6戦目 ツバキ 7戦目 ハクメン 8戦目 ν-13 アーケードモードは8戦まで、隠しボスはあるのかまだ不明。 -- (名無しさん) 2012-11-22 00 42 03 ベリアルエッジの角度急になったかな? 以前より下向きになった気がする あとブラッドカインイデア発動しないと 5dダッシュキャンセルできないです 6Cダッシュキャンセル不可ジャンプキャンセル可 デッドスパイクが前に移動するようになりました まだおが横吹き飛ばし壁張り付け・・・変更点多いですね -- (名無しさん) 2012-11-22 22 26 37 ブラッドサイズはフェイタルカウンター対応技? -- (名無しさん) 2012-11-26 14 17 38 確認しました。FC対応技でした。 -- (名無しさん) 2012-11-27 21 19 30 いちいち個別項目に飛ばなくても、スクロールで閲覧できるようにした方がいいのでは? その方が利用も編集もしやすいと思うのですが。 -- (名無しさん) 2013-08-03 11 50 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/367.html
《ラグナロク2nd(セカンド)/Ragnarok Second》 装備魔法 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する 「ラグナロク1st」を墓地に送り、 そのカードを装備していた機械族モンスターに装備する。 装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊した時、 500ポイントダメージを相手ライフに与え、相手フィールド上に表側表示で存在する 全てのモンスターの攻撃力と守備力を200ポイントダウンする。 《ラグナロク1st》の上位種であり、戦闘破壊時の効果に相手モンスターの弱体化が付いた。 だが、まだまだパワー不足感が否めず、サーチを駆使して《ラグナロク3rd》に進化させたい。 元ネタは「カスタムロボ バトルレボリューション」に登場する同名のガン。 「ラグナロク1stガン」の強化系であり、劇中で「アール第二形態」が使用する違法パーツの一つ。 関連項目 ・《ラグナロク1st》 ・《ラグナロク3rd》 ・フリー投稿
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6346.html
ラグナ・ハーヴェイ [部分編集] 宇宙を駆逐する光 CHARACTER(UNIT) CH-00-24 緑 緑1-2-0 U 【セット/G】 (攻撃ステップ):《R》ユニット1枚を戦闘エリアに移す。このターン、移したユニットが破壊された場合、このカードを廃棄する。この効果は、そのユニットが地形適性を持たないエリアを指定できない。 AEU 男性 大人 監視者 [0][0][0] チームトリニティやアリー・アル・サーシェスを支援していた、ソレスタルビーイングの監視者。 宇宙が呼ぶ声を繰り返し利用できる(可能性のある)キャラと考えて差し支えない。 移動させたユニットが破壊された場合には、これ自身を廃棄する必要があるが、それがアドバンテージに繋がるのであれば問題無く、ブロッカーの除去、高機動等の特殊効果の無力化、配備エリアにいる敵軍ユニットの強制出撃、部隊戦闘力の低下等、その利用価値は多岐に渡る。 対象は自軍ユニットでも構わない。 高機動が成立したエリアに送り込んだり、やはり廃棄覚悟でチャンプブロックをしたりもできる。 アルヴァトーレやマスラオ等の「戦闘エリアにいる場合」に使用するユニット効果の補助としても有効。 廃墟の死闘とのコンボはかなり強力。出撃を渋る相手を無理矢理戦闘エリアに連れ出し、廃棄させることができる。廃棄なのでこのカードを廃棄する必要が無いので何度も使える。不整地なので維持が難しいが。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/858.html
autolink() NS/W04-087 カード名:ラグナ・グランセニック カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《特徴なし》? 【起】[①]あなたは1枚引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 私達、また昔みたいに話せるかな!? レアリティ:C illust.しろ 1コストで集合写真が撃てる。 集合写真と同様、デッキを圧縮したい人向けだが、こちらはストックが許す限り撃ち続けることができるためキーカードがそろいやすくなるだろう。 手札がCXだらけの時も重宝する。 サイズも500低い程度なので応援などのパンプで十分殴りにも行ける。 一ノ瀬 ことみと使い分けていこう。 現在は修正されているが、特徴を持っていないはずなのに公式サイトのカードリストには《眼帯》?を持っていることになっていた。 恐らく原作で眼帯をつけていた影響からなのだろうが・・・戦国BASARAで《眼帯》?に関するカードも増えてきただけに勿体無い気もしなくはない。